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【1時間30分】で読み終わる本④ 『ウシジマくん VS. ホリエモン 人生はカネじゃない』

1.本の紹介

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『ウシジマくん VS ホリエモン 人生はカネじゃない』 堀江貴文 小学館 2016年11月

2.内容紹介

 本日2冊目の本。『ウシジマくん VS ホリエモン 人生はカネじゃない』。「闇金ウシジマくん」の世界観から見た、リアルな社会の中で生きてゆくメソッドを述べた本です。
 我々は、日ごろ何気なく暮らしていますが、いつ転落してもおかしくない人生を歩んでいます。「闇金ウシジマくん」の中で、金を借りに訪れる人は、特殊な環境の人ではなくごく一般的な人。あなたの同僚、あなたの友人、あなたの家族、あなた自身でさえ、陥りかねないのです。
 そんな世の中を生きていく方法のヒントを堀江貴文さんが、「闇金ウシジマくん」のストーリを題材にとてもわかりやすく、かつ実践的に述べられております。今回はその中から2つのストーリを紹介します。

2.1第一章 仕事とカネの本質を理解する

 会社員の皆さん、会社や上司の愚痴って何となく口に出してはいませんか?私も同期との飲み会となれば、「酒の肴」によく話します。そして盛りあがる。
 ただ、そんなに不満があるのになぜ辞めないのか(ちなみに、私はそろそろ辞めますがw)。会社の奴隷と化した会社員に対し、堀江貴文さんは痛烈に批判します。
 やりたいことがあるのなら、自身のやりたいことを優先して生きていけばいい会社を辞められないのはくだらないプライド、また世間体と言う程、誰からも注目されていないのが現実だから、もっと自由にもっと楽しく仕事をすればいい。そんなことが述べられています。ちなみに、題材は『闇金ウシジマくん「中年会社員くん編」』。

 堀江貴文さんの本で、多くの題材となりテーマとなっているのが『カネの本質』。
 結論から言います。『カネは価値を数値化した紙切れにすぎない』。では、価値とは何か。それは、『信用の価値である』。
 お金が無いと嘆く人は、信用が無い人であり、信用を創造する努力をすべきなのですが、金儲けに走ってしまう。それが、誤った努力であり考え方を変える必要性があるのです。会社員に誤った考え方で働いている人がいます。それは、「カネのために働く」。
 お金についての題材は、『闇金ウシジマくんフリーエージェントくん編」』です

 第一章、仕事とお金に対する考え方が大きく変わるストーリです。
 >>丑嶋 馨は壱萬円札を手に取り
 「約28円。」
 「金は価値と交換できる引換券だ。」
 「金自体に価値はねえよ。」<<

2.2第四章 目的地を決めるのは自分自身

 自身の判断で動くことの大切さを改めて実感させられる。そんな、章になってます。
 世の中は、欺瞞に満ち溢れています。しかし、それを見抜ける力が低下している人が大多数なのではないでしょうか。
 フェイクニュース、詐欺、地面師、洗脳、ポピュリズム...
 自分の頭をフルに使って正誤を判断するより、決められた路線を決められたように進む方が楽です。道標通りに進む方が楽なのです。ただ、その結果、自身で判断ができず、他人任せや現状維持がはびこり、いざとなった時の対処ができず、負のスパイラルに陥る可能性が高くなることが述べられております。
 >>丑嶋 馨
 「目的地を決めるのは道標じゃねえ。ハンドルを握っている運転手だ」<<
 進学、就職、生活...これらは、自分で決めるもの。現状の生活に不満なら変える。嫌な職場なら、辞めて働きやす職場で働く。行きたい大学があるなら、親を裏切ってまでも行く。自分の人生は自分の判断と行動で歩むもの。もっと楽しく幸せな人生を歩めるはずではないかと考えさせられる章であり、人生の危機を回避する術を学べる章でもあります。
 『闇金ウシジマくん「洗脳くん編」』がモデルとなってます。

3.まとめ

 『ウシジマくん VS ホリエモン 人生はカネじゃない』は、第1章から第5章まであります。私たちの人生には、様々な課題や壁が立ちはだかりますが、実際は、自身の思い込みや行動不足が影響しているのかも。だからこそ、ちょっとした行動が大きな変化を生む可能性があります。その行動に踏み出す術を述べているのが本書です。後は、行動に移す本人の努力次第。
・現状に不満のある方。
・何かを変えたい方。
・新世界に飛び出したい方。
・仕事を変えたい方。
・お金の悩みから解放されたい方。
 様々な悩みを解消するヒントが書かれているのではないでしょうか。

では、この辺でお開きとします。
あっ、余談ですがウシジマくんってカッコいいですよねw
では、また。