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【1時間30分】で読み終わる本⑨『革命のファンファーレ』

本の紹介

 

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 『革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~』 西野亮廣 2018年10月 株式会社幻冬舎

 

私の感想

 『さぁ、お金をこき使って好きな仕事をしよう。さぁ、信用富豪を目指し努力しよう。さぁ、今までの常識を覆しクリエイターになろう。さぁ、動き出そう。夢を掴もう。失敗しよう。とにかく動こう、いや、動け。

 

本書の順序

内容の大筋はこんな感じ。(私なりに)

①序章

②お金の考え方

③信用時代の到来

④全国民クリエイター

⑤響かせろ!革命のファンファーレ

 

本書を読んで

お金の考え方

 まずは、お金の考え方。ビジネスの基礎ですからね。ただ、ここでいうお金って、やっぱり堀江貴文さんなどと同じ考え方。お金に縛られてはダメ。結局、お金は信用を物質にしたもので、結局は信用を稼ぐことにこだわらなければ生きられない

お金が欲しいから嘘をつく。お金が欲しいから騙す。お金が欲しいから無理矢理な商売をする。

「あたりまえだ。」と思ったあなた。本当に守れていますか。

私は、金融機関で勤めていました。正直、信用を損なうことが多かった。あなたはどうですか。使いもしないサービスやオプションを顧客に売ったりとかしてませんか。ノルマに追われ、無理な取引していませんか。本当にお客様に嘘をついてませんか。

今後は、この様なビジネスは崩れます。お金は全て信用。つまり、信用の集まるところにお金は集まる善悪全ての情報をオープンにしている企業や個人にお金は集まる。秘密が多いところに信用は集まらない。嘘をつくところにも信用は集まらない。まずは、信用を得よう。信用富豪を目指そう。

クリエイターとは

 で、後半は基本的に広告とはマーケティングとは、クラウドファンディングってなに?、クリエイターとしての心構え、ビジネスマンとしての考え方などなど、新しい時代についていくためのノウハウが詰まっています。

西野亮廣さんの良いところと言うか、堀江貴文さんにしろ、前田裕二さんにしろ、皆さん直近で様々なビジネスを試しその結果をもとに著書を書いているから説得力が格段に違う。本当のビジネス現場で挑戦した結果を赤裸々に書いているから、面白いしわかりやすい

あと、皆さん0~1を生み出す人ですよね。そして、クリエイター。クリエイターって、リスクを取ってチャンス取る人多いです。好きなことをとことん追求するし。最近だと『カメラを止めるな』で話題になった上田監督。上田さんなんて、西野さんがこの著書で述べている本質を体現している人だと私は思う。

サラリーマン、死ぬよ

 だから、サラリーマンのままでリスクを取ることから逃げて、金を得る社畜のような人は生きていけないと思う。リスクも取れない作り出すこともできない、つまりチャンスは掴めない。

勿論、リスクを取って事業を行うサラリーマン。発案や発明、上司に反発してまで提案を行うサラリーマンもいる。ただ、サラリーマンとして入った組織が、例えば、年功序列で新入社員はほぼ雑務(コピー取り、お茶くみ)だったりしたら危険。だって、その間に雑務は数カ月で終わらし、実際に営業したり、あるいは企画を提案している人もいるから。スポーツでいえば、先輩の言うことを聞いて、玉拾いばかりするより、バッティング練習や投球術を習得する方が成長できる。それって、サラリーマンでも同じ。

で、日本のサラリーマンってそこがやばい。つまり、上の言うこと聞いて、雑務とか、リスク取らない仕事とか、AIとかロボットが代替するような仕事に心血を注ぐ。リスクを取って、成長できる仕事を行うとかなり抑え込まれる。ましてや、そう言う意見さえ言えない職場が多い。若い人に意見を求めない職場もね。

だから、サラリーマンって、危険だなと思う。一歩、会社や組織から踏み出せば、だいぶ見え方が変わる。周囲から変わってるなと思われている人が、リスク取って自分の夢に向かって、成長している場合もある。組織の一部でしかないことは、余りにも見える世界が小さい。一方で、飛び出せるサラリーマンは強い。組織でも外部でもどこでもチャンスをつかみに行く人。そう言う、サラリーマンは強いよね。

まとめ

 だから、もっとクリエイティブで無茶苦茶努力して大きなチャンス掴んで信用富豪になって、めっちゃ楽しい人生歩むことが大切』かなと思いました。

 

本当のまとめ

『サラリーマン、死ぬよ』とか言ってますけど、年功序列とか社内肩書とか組織とか将来は無くなります。きっと個人の努力と嘘をつかない姿勢が、信用を勝ち取る。信用を勝ち取った人だけが生き残れる。だから、くだらない呪縛から逃れ、くだらないサラリーマン人生から逃れ、本当に努力している人が生き残れる時代が到来。肩書で守られた人。年功序列で守られた人。過去に縛られた人。こういう人たちが死に絶える。正しい努力と努力量が正当に評価される時代。それが未来。

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