20代、0円スタート投資ブログ。定年まで続くかな?

20代、貯蓄0円の『KABUReマウス』がおくる、定年までの投資ブログ。趣味や雑談も時折、掲載。ゆる~くご覧ください。

【1時間30分】で読み終わる本⑩『新世界』

『新世界』へ

 

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『新世界』 西野亮廣 株式会社KADOKAWA 2018年11月

 先日かな?「今、西野亮廣さんの『新世界』読んでいるので、読み終わったらレビューします」って言ったのは。

丁度、読み終わったのでご紹介します。

と、言いますか。もう10冊目ですね。最近、本をメインに紹介するブログを立ち上げたので、気になる方はチェックしてみてください。ちなみに、まだ1記事しか書いてませんが💦

ボクの感想

新世界』が来る。

お金が道具となり信用そのものが価値となる時代。

貯信時代

会社が人を使う時代から人が会社を使う時代。

使いやすい会社が生き残る時代

正直者が馬鹿を見る時代が終焉。正直者が成功する時代の到来。

正直者時代

さぁ、時代の変化に適応できるよう動こう。

嘘をつき通して、無理をして、嫌なことを嫌と言えないような社会なんか捨てちゃおう

一歩踏み出せば、素直に好きなことが叶えられる世界があると思う。無いなら、西野さんと同じように作ればいい。きっと、仲間はいるよ。ただ、仲間と出会えるかは君の信用度次第。だから、信用を沢山持ち合わせた人間になろうよ

もう、自分に嘘をつくのは辞めよう。もう、周りに嘘をつくのは辞めよう。世間体・プライド・協調・調和、、、自分を苦しめているなら、捨てた方が良いよ。

自分に素直になって、信用を携えて、仲間を見つけて、素直な社会をみんなで作り上げよ。それが、『新世界』だから。

 

本書の内容をご紹介

 『新世界』こちら3章構成となってます。

1章目「貯信時代」

 お金に価値があると言う幻想から、人が持つ自身の信用に対して価値がある時代に変化していく内容です。

現在進行形で、個人が持つ信用そのものが大切になっていく時代。お金はただの道具に過ぎないことが理解できると思います。

2章目は 「オンラインサロン」

 僕たちが思う「オンラインサロン」ってどんなイメージでしょうか。一部の人達は宗教法人か何かと勘違いしている人もいるらしいですが、、、。

オンラインサロンって何?と言うところから丁寧にそしてわかりやすく述べられています。若干、美化しすぎていると言うか宣伝チックにもなっていますが(笑)。まぁー、本は宣伝の要素もありますから、仕方ないか。

で、オンラインサロンもそうだし、よく本書に登場するクラウドファンディングもそうなんですけど、これらって信用をお金に換える装置なんですよね。信用がある人だから、人がお金を払ってまでもサロンに集まる。信用がある事業だから、人がお金を払って応援したくなる。信用がお金に変わってますよね。

つまり、2章目って1章で述べた、信用が重宝される時代の到来が、実社会でどのように反映されているかを述べています。オンラインサロンもクラウドファンディングも、現実社会で機能してますからね。

もう、信用がお金に換わっている時代が到来しています。

あなたは、嘘をついて無理に働いていませんか?

あなたは、嫌いな仕事を好きだと偽って働いていませんか?

あなたは、自信をもってお客様に商品を提供できていますか?

自分に嘘をついていては、信用はされません。正直な生き方が正当化される時代が来るのだから。

3章目は「新世界」

人間は、汚い言葉よりも美しい言葉を優先的に選ぶ生き物である」p320

3章で、一番最後に登場する一節です。ブログを綴る一個人として、やはり言葉に携わるからには、印象深かったので掲載しました。

実は3章目に、西野さんが文字をお金に換えるシステムを構築している内容が綴られております。というより、文字自体がお金と同類の価値を表す道具になるのではないかという内容です。

お金には価値を表すだけの機能しかありません。でも、文字はそれ以上の価値を含むと思いませんか。心とか、気持ちとか、思いとか、お金では表現できないものを含んでいる。その思いが、文字となって価値となって実際に誰かを救えたら凄いですよね。本書の中でも述べられていますが、災害支援で誰かが「頑張ってください」と述べる。ここでは、「頑張ってください」の一言に150円の価値があるとする。どうだろうか、言葉を掛けられた被災者の心は、勇気づけられるとともにペットボトル1本分の水にも換えることができ、内面的にも実生活でも支援になる。

言葉の力っていうけど、その力が価値を表すモノになれば本当にすごい社会になると思う。そして、そんな社会を作りだそうとする西野さんは、やっぱ凄いなって思う。

まとめ

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このブログを書いて、読者の方が読んでくれたり、通りすがった人が見てくれたりすれば、僕も少しだけ西野さんの夢にお手伝いすることになるだろうか。

文字を書き表現することに携わる身として、この西野さんの取り組みをもっと多くの人に知って欲しいと思います。西野さんがクラウドファンディングして頂けたら、もちろん投資します。

ブロガーの皆様、是非、文字が価値となり誰が救われる社会の実現に向けて、西野さんを応援しましょう。

こんな、弱小ブロガーが言うのも変ですが。

では、このあたりで。

ありがとうございました。