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【1時間30分】で読み終わる本⑪『働き方 完全無双』

本の紹介

 

おはようございます。朝一番ではなく昼前に投稿となりました

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『働き方 完全無双』 西村博之 大和書房 2018年5月

私の感想

 飯を食うための仕事は終わった。これからは、人生を楽しむための仕事が生き残る。みんな一緒に成長は、高度経済成長期の幻想。これからは、みんな様々な働き方を許容する社会が重要。仕事を大切にしたい人は高額報酬で働く。プライベートを大切にしたい人はそこそこの給料を支給。そのためにもベーシック・インカムを導入すべし。

さらに言っちゃえば、オワコンJAPANから生き延びる術も重要。1つ目に、まぁー既存の斜陽産業、いわゆるオワコン業界の脱出。本書では、銀行がオワコン業界の代表でしたね。そもそも、直接金融で十分じゃね。

2つ目に、既存の制度をフル活用する。例えば、失業手当や生活保護。高齢者へ年金ばかりが支給され、若者には何もないのはおかしな話。貰えるものは全て貰うつもりで。

3つ目は、個人が仕事を選ぶ社会を作る。いまは、会社に人生を奪われている人が多すぎる。もっと、個人が優位になっていいと思う。だから、労基法などを改正すべし。解雇しやすく退職しやすい環境。そのためにも、最低限度の生活が保障されるベーシック・インカムの導入は重要。てか、退職しやすい環境ならブラック企業からは人はいなくなるからめっちゃいいよね。別に、働かなくてもベーシック・インカムで生活できるし。

そろそろ、高度経済成長期とバブルの幻想から目を覚まそうぜ。それで、時代錯誤の法案を廃案にして時代にあった法案通せよ。

生ぬり働き方改革だと、日本死ぬかもね。

本書の内容

構成内容

申し訳ございません。だいぶ、過激な文章になりました。ただ、それくらい真剣に取り組んで欲しい内容が、『働き方 完全無双』には書かれています。

自分の人生、自分で守れよな(表紙裏)

一発目から、その通りと言う言葉。印象に残ったので、構成内容に入る前に紹介させて頂きました。

構成は、「序章」「第一章」「第二章」「第三章」「終章」の5つ。これからのオワコンJAPANを生きていく、『攻め方』と『守り方』が述べられています。最後の付録には、ひろゆきさんのおススメ観光地や映画が掲載。ベーシック・インカムの導入が実現可能であることを証明した予算概要もあります。

個人と社会の区別

意外と日本人ができていないところですよね。個人が主張したいことを主張すると潰す環境が蔓延してます。

例えば、会社では、提示退社すると文句を言われる。会社を辞めようと思っても周囲が必要に反対する。大卒で大手企業に就職するのが当たり前。

家庭ではどうでしょうか。結婚したら次は子供をと言う謎の常識。家庭をもったらマイホーム・マイカーの購入。もろ、昭和の幻想です。

社会の常識を個人に押し付ける風習が日本は強い。そもそも、上記のような風習を常識と捉える時点でおかしいです。別に、仕事を大切にしようがプライベートを大切にしようが個人の自由じゃないですか。

「雇用しているのだから会社へ貢献しろ」

と言われそうですが、会社へ貢献すると言う意見も否定します。これからは、個人が稼ぐ時代。みんなで会社のために稼ぐ時代は終わりです。全国民個人事業主時代です。だから、個人へ貢献できる企業が成長するでしょう。個人が楽しく自由に稼げる会社が、個人の稼いだおこぼれを貰って存続する時代でしょうね。オンラインサロンしかり、オフィスを提供する会社しかり、クラウドファンディングしかり。

あと、家庭も。どうも、昭和臭いですよね。昭和臭が蔓延っている。平成も終わりなのに。料理は手作り。家庭を持ったら子供を産め。マイホームにマイカーをローンを組んでまでも買わせる社会。育児・家事は女性の仕事。親の面倒は最後まで家で見守る。えっ、別に個人の自由じゃないですか。男性が働かずに主夫やっても良くない。なんで、借金してまで家と車買うの。そもそも、夫婦で幸せなら子供いなくてもいいじゃん。

最近、退職代行を使って銀行辞めたんです。私。だいぶ、同期から色々言われました。でも、企業が採用でエージェントという代行使って採用してるんだから、個人が代行使って辞めても良くないですか。自分で退職するのも代行使って退職しても同じ退職。

「会社への恩が、義理が」

とか感情論を言う人いるけれど、たぶん数カ月で会社から忘れられますよ。論理的に説明して反論してもいいけど、退職した会社に依存しているのもおかしいよね。繋がりとかコネクションとか。

やべー序章を話し過ぎた。そして、序章を読んだ末に考えた私の意見になってしまった。申し訳ございません

第一章と第二章

で、重要なのがこの第一章と第二章。これから、「健康的で文化的な最低限度の生活」を営む方法が述べられています。

私が興味を持った『攻め方』3つと『守り方』2つを紹介します。

3つの攻め方

嫌な仕事はゲーム感覚で軽い気持ちでやる

嫌な仕事を任された時、あなたはどうしますか。今、思えば私は何も考えずやっていました。ただ、終わった後にご褒美を自分なりに用意したり。工夫するのも良いですよね。

私は嫌いでは無かったですが、電話セールス。平均すると50件以上は当たり前、100件とかもありました。で、飽きた頃にやっていたのが、「同じ名前の人だけに電話を10人ずつかけて、一番電話に出る割合が高い名前を決定する」と言う謎の行動。斎藤さん10人に電話セールスしたあと、次は鈴木さん10人にセールス、それで今日一番の電話に出られた名前を自分の中で決めていました。これ便利で、電話はしているので怒られることも無く、楽しかった。

あっ、ごめん長くなりました。

お金を自由に使える状況にしておく(本書ではお金を貯める)

 本当に自由なお金があると強いです。で、とりあえず貯金100万円できる体質を身に付ける。

で、危険なのがストレスをお金で解決するのはやばい。本書でも述べられています。テレビとかで、ストレスで服を衝動買いして自己破産。食べ物を買いまくって過食症とか拒食症とか肥満とかになる。ストレスをお金で解決すると金欠どころか人生詰む可能性があります。

だから、ストレスがかからない生活を送る。ストレスフルな会社で高給取り、だけど貯蓄する前に使っちゃう。普通の会社で普通の給料貰ってストレスもほとんどない。こういう環境に身を置くのが大事。西野亮廣さんも、どの環境に身を置くかで人生が変わると言った内容を述べられていました。

ちなみに、また私の話ですが、ストレスは投資と読書とブログ投稿で、解消してます。で、ストレス解消で投資するのはおススメです。資産は殖えるし投資した商品が値上がれば利益にもなる。お金が貯まる上に殖える可能性があるストレス解消法って他にないと思うよ。最後に、資産100万円あれば、とりあえず転職できる。私の場合、30万円を転職・転居費用に充てました。それでも、まだ70万円あるから。

雑談フェーズで弱みを見せろ

勝手な推測ですけど、生物学的に警戒感を緩和するのではないかと。警戒感があれば、会話もスムーズにできる。だから、弱みを先に見せることが大切だと言うことでしょう。あと、期待値を下げる効果もあります。下げ過ぎると信用を失うリスクもありますが。そこは、さじ加減が大切ですね。

私の場合は、

「前職は銀行に勤めていました。10カ月で辞めました。だいぶ、自由過ぎるところもありますが、フットワークの軽さや自由な発想などを活かして頑張ります。」

弱点まるだしの自己紹介。たぶん、面接だと落ちそう(笑)。ただ、警戒はされないでしょう。全然、お高く留まってないので。変に実績とかを持ちだしプライドまるだしだと、なんかね。怖い。

2つの守り方

ブラック企業を根絶やしに

ブラック企業に就職しないことが大切。でも、ブラック企業かなんてわからないですよね。間違って入ってしまったら、初期の段階で辞めましょう。

若年層なら、若さと言うポテンシャルは絶大で、転職は物凄く有利です。とりあえず、生きていくために働くなら、楽な会社が良いですよ。大手企業とか有名企業とか以外でもホワイト企業はあるし。ストレスフリーな仕事で充実した私生活を送ることは可能です。

「辞められない。」

言い出す辛さ、も凄くわかります。だから、退職代行があるのです。サービスがあるのだから使いましょう。法的にも問題ないです。辞める会社にとやかく言われても気にしない辞めるんだから。それに、所詮は赤の他人。

「お金がかかる。」

内容証明郵便で送ると言う強行手段があります。ただ、デメリットは有給とかの交渉ができないこと。貰えるもん貰った方が良いですよね。私は、経費を引いても15万円くらい得しました。あと、時間的コストも節約。

自由に退職できる環境が整備されると、ブラック企業ってだいぶ減ると思う。ストレスフリーな良い会社にしか人が集まら、ストレスしかないブラック企業は潰れるね。あと、弁護士。過払金で収益が稼げなくなってくるから、今度は労働問題で稼ぐ時代。ちなみに、私が利用した退職代行も弁護士さんの代行。貰えるもをのもらうためにね。費用は32,000円だったかな。

全国民個人事業主時代

去年だか一昨年が副業元年だっけ。ただ、いまだに副業認めない会社多いよね。お堅い仕事はなおさら。

ただ、毎年減少している年収に対処するには副業とか起業とかしないとやば。禁止なら、とりあえず投資してみたら。投資を禁止にしているのは金融機関くらいだから。銀行って、基本的に副業は禁止で投資は自由にできないから、最悪だよね。ましてや地銀だったからオワコン業界。

ただ、コンビニバイトとか牛丼チェーンで働くのはバカだと思う。正社員貰っている給料があるんだから、金のために働くのはダサいよ。私は、文章書くのが好きだからブロガーつい2カ月前に始めました。もちろん、まだ収益化はできてないけど。10年後にはじめた人に比べればだいぶ違うと思う。

自分で稼げる力を持つって大切だなぁーって思います。私の場合、転職で年収が1.5倍になって、将来的にはブログで数万円くらい稼いで、投資でも利益が出せれば、十分かな。

全国民個人事業主になれば、本当に面白いと思う。会社も個人が使いやすい会社になるだろうし。てか、そうしないと生き残れないよね。

そろそろ、まとめるか

まとめ

「自分の人生、自分で守れよな」

そう言うことです。高度経済成長期、バブルは終わった。それ以来、本来は個人が自由に生きられる、自由に生活できる、自由に楽しめる社会をつくるべきだった。なのに、昭和の幻想という悪夢にいた。それが平成。そろそろ、目を覚まさないと生きていけなくなる。無駄な人生を歩んでしまう。もっと自分らしく個人で歩む覚悟が国民に必要で、それを支える社会整備も重要。

そろそろ、目を覚ましましょう。大きな目覚まし時計で、日本を昭和の悪夢から起こしてあげよう。