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【今週の米国株】米中貿易摩擦解消へ前進か。中国企業にも注目

 

今週の米国株

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順調な推移でした米国株。ただ、ここで注目したいのがアメリカの市場に上場している中国企業です。

では、どうぞ今週の米国株、発表です。

米国株式指数と為替 

その前に、いつも通り指数も見ましょう。

NYダウ:24,706.35$(前週比+710.4$)

S&P500:2,670.71㌽(前週比+74.45㌽)

NASDAQ総合:7,157.23㌽(前週比+185.75㌽)

為替(米$/¥):109.748

マーケット情勢

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おっと、マーケット情勢も確認しましょう。

さて、気になるのが米中貿易摩擦問題。ただ、大きな動きが。米国のムニューシン財務長官が、中国に対する関税撤廃に関する発言(=ムニューシン発言)を述べ、米中市場を活性化させたもよう。前週と引き続き、軒並み3指数とも上昇した。為替も円安となり、投資家はリスク選好を強めている。

しかし、懸念もある。米通商代表部のライトハイザー氏だ。米中協議の責任者である同氏は、依然、関税には言及しており、撤廃に関しては否定的だ。米国本国と現場で、考えの相違が見受けられる。

そんな中、注目したいのが中国企業だ。米国市場には、多くの中国企業も上場している。米中貿易摩擦で注目を浴びるのは、Apple等の米国企業。あるいは、東京エレクトロン安川電機ファナックといった中国に市場を持つ日本企業だ。だが、米中貿易摩擦の片方である、中国企業にも目を向けるのも一つのチャンスだと思う。事実、私が保有しているMOMO(中国の通信・IT企業)は値上がった。ぜひ、アメリカや日本のみならず、中国などの国の企業にも注目して欲しい。

今週の結果発表

米国個別株

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BMY:前週比+286円

KHC:前週比+260円

KO:前週比+245円

MOMO:前週比+2,721円

VHT:前週比+3,858円

先週と比較しても、全銘柄で値上がり改善しています。まだ、全銘柄マイナス圏内ですが、プラス圏内になるのも時間の問題。また、伸び幅も先週より良好です。特に、中国企業のMOMOの伸び幅がかなり改善

米中貿易問題が改善に向かえば、さらなる伸びも期待できそうです。低調だったディフェンシブ銘柄のヘルスケア系も反発してます。

 

iFree NYダウ・インデックス

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前週比+1,736円円高も解消が進み、個別株と同様にプラス圏目前と言ったところでしょう。

 

iFree S&P500・インデックス

 

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前週比+3,618円。S&P500指数も伸び伸びです。今月中にプラス圏へ浮上も十分ありえます。

 

まとめ

トランプ大統領が追い込まれると、株価は良くなると思う。それが、今月と来月中旬頃は続くと考える。

理由は、米朝対談だ。2回目の対談となれば、実績が評価の対象となる。となると、アメリカ側も実績を求めるため、現在進行形で北朝鮮と実務者協議等を行わざる負えない。そこで、登場するのが中国。

中国は北朝鮮にとって見れば、「お兄さん」的存在。一方で、アメリカ側から見た中国はどうだろう。トランプ大統領は敵対心丸出しだ。しかし、北朝鮮と交渉すると言うことはつまり中国とも交渉すると言うこと。中国が、北朝鮮に対し「米朝会談には、後ろ向きな態度で行え」等と注文を付ければ、トランプ大統領の政治生命にはかなりのマイナス。

外交もだが内政でも政治生命に傷が付き始めている。メキシコとの国境の壁建設。リベラル派が反発を強めている。政府機関の長期閉鎖による労働者の不満の蓄積。

つまりだ、今はトランプ大統領にとってメリットのある政治イベントが余りにも少ない。むしろ、マイナスばかり。この状況下で、中国と喧嘩して米朝談が不発になれば、トランプ大統領の政治生命に刃が突き刺さる可能性もある。米朝会談が終わるまではいったん米中貿易摩擦は停戦となるだろう

となると来週も値上がりの可能性が高い。利益確定売りなどで、一時的な下落はありえるが、リスク選好は維持か強まると予想する。

 

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